姫とはこれまでいろいろな作品に携わる中で、
たくさんの世界を見せてもらいました。

モニター越しに見せる表情であれ、紙にしたためる言葉であれ、
それらは魔法のようにある日突然表れるものではなく、
一つひとつ、大切に、時に苦しみながら、姫の言葉を借りれば
「紡ぎだされた」世界でありました。

そうした祈りの込められた作品を、
いつも傍らで見られることに感謝しています。

これからもよろしくお願いします。
補完計画一周年、本当におめでとうございます。


ジャクインザボックス代表取締役 大里
大里さんと出会って早10年。
今まで本当に、いろいろなことがあった。

うれしいこと、悔しいこと、歯を食いしばり血が滲むような瞬間も、
振り返ればいつも、女優しいなえいひの傍らには、大里さんがいてくれたね。

なのにあたしは「乳首が透けたTシャツ着るな!」とか、
「ダンディー大里」とか言っていつも突っ込み入れちゃうけど、
本当は心から感謝してる。
大里さんが居てくれて、本当によかった。

大里さんはどんな時も真面目で、律義で、
ほんとは立派な1会社の社長なのに、全然偉ぶったところがなくて、
長年一緒にいても、決してその礼儀正しい印象は変わらない。

その姿はコメントの「姫の言葉を借りれば」ってコメントに、集約されてると思うんだ。

あたしが紡ぎだした作品や言の葉を、同じ気持ちで大切に思ってくれる人。
言葉にするのは簡単だけど、本当は簡単じゃない大切な何かを、わかってくれる人。

アーティストとマネージャーは、ビジネスで繋がれてる。
この世界では、アーティストは商品として価値がなくなれば、
明日生きる場所がなくなるかもしれない職業だ。
そこで形成されている人間関係は、時に、脆い。
あたしは今まで周りで、そんな場面を何度も見てきた。
仕方がないことなのかもしれない。それがビジネスなんだろう。

けれどもあたしは思う。
そのビジネスを動かすのは人間だ。
アーティストもマネージャーも、心を持つ人間なんだ。
何かを信じ、共に泣き、笑い、時に助け合いながら、
同じ進むべき道を目指す、ファミリーなんだと。

大里さんと出会って、あたしは本当にマネージャーをパートナーだと思えた。
昔は今よりも、クールで現代っ子な印象の大里さんだったけど、
今ではしいなえいひが信頼する、大切なパートナーだ。

しいなえいひを、一番近くで支え、見つめ続けてきてくれた大里さんに
いつの日か、しいなえいひのマネージャーでよかったと、
そう思ってもらえるようにあたしはなりたい。

いつの日か、カンヌの赤絨毯を、パンダーマンの恰好でブイブイ歩きながら、
「大里おお!!あんたもこっちに来て一緒に絨毯を歩きなよ!」
って、呼びかけるから、その時は大里さん!一張羅の乳首の透けたTシャツ来て、
しいなえいひの傍に来てよね!

いつも本当にありがとう。
世界一、乳首の透けたTシャツが似合う大里さんへ。

しいなえいひ