しいなえいひ補完計画1周年、おめでとうございます!
Strawberry Princessに集うサポーターズを代表し、
僭越ながら一言ご挨拶申し上げます。

えいひちゃんとの思い出と言えば、

かれこれ10年以上も前の話。

とあるチョコレート菓子を店頭で見かけなくなり、

メーカーに問い合わせたところ、
「残念ながら販売終了となりました。これからは(同系統の)さくさくぱんだをよろしく」

的な返答があり、それを彼女に伝えたところ、

こんなメッセージを私に投げかけてくれました。

「あまりのショックでさくさくぱんだも喉を通りません!って言ってやろうか(笑)」

みたいな(爆)。
それを聞いて私が大ウケした事は、たまたま最近も2人の間で話題になり、
今でも覚えてくれていた事に驚きつつ感激したものですが、

そんな時折魅せてくれる、

お茶目でナイスな日本語感覚に惚れ込み、
私が応援サイトを立ち上げたのは2000年6月のこと。
あれから月日は流れ、
パンダの着ぐるみに袖は通した(笑)えいひちゃんの晴れ姿を見て、
そうだよね、元々パンダ、好きだったのよね^^
等と、様々な事を思い出しながら、

一人感慨にふけってみたりな今日この頃。

しかも最近、いちご味のさくさくぱんだ食してるなう的な

「うたたね日記」もみたような(爆)。
いつまでも過去にこだわってちゃいけないって事を

学んだ瞬間でもありました。

かくして、えいひちゃんが袖を通したパンダ、
いや、進化系ヒーロー・パンダーマンは見事に補完計画の殻を破り、

今一人歩きを始め、
えいひちゃんは、うたたね日記に訪れる者達へ、

日々温かな光を注いでくださる。

彼女が放つ言魂パワーに、サポーターズ等と言いながらも、

私達はこれまでどれだけ支えられてきたかわかりません。

大好きなぱんだが喉を通らない程のショックや哀しみを乗り越え、
己を信じて「しいなえいひ補完計画」を立ち上げ、
めでたく今日という一周年の時を迎えられたえいひちゃんに
心からの祝福と、感謝の意を捧げたいと思います。

これからもよろしくね。

本当におめでとう。
そしていつもありがとう。


しいなえいひファンサイト「Strawberry Princess」創設者&管理人 かぱ

かぱ姫ありがとう!
懐かしいなぁ(笑)
緑のかっぱーず、あの時はなくなって超悲しかったよね。
もう10年も前になるんやね・・。歴史やね。かっぱとパンダの歴史やね。

かぱさんは、しいなえいひになる前の、椎名英姫だった時からのお付き合いだ。
今から10年以上前の昔、1999年に、あたしが作家として初の個展を開いた時からのお付き合い。
現在の、しいなえいひ公認ファンサイト
Strawberry Princessの創設者であり、管理人である人だ。

当時のあたしは、逃げ道のない、とても辛い状況にあった。
自分の本当の言葉を話せない、話してもまっすぐには伝わらない、
誰にも本当のことを言えない、
どこにも出口なんてない場所でもがいていた頃。

はじめてかぱちゃんに実際にお会いしたのは
椎名英姫写真展「No filter Only eyes」が開催されていた
青山ブックセンター本店の展示会場だった。
小さなお子さんを二人連れて、まだ小さな赤ちゃんを抱っこして、
あたしの会場に、作品に、彼女は会いに来てくれた。

当時のネットや週刊誌では、あたしのあること無いこと、
無いこと無いことばかりが言われていた中で、
彼女はずっと、そんな状況にも流されることなく、
まっすぐに真実を見極め、あたしをひとりの人間として
応援し続けてくれていた、とっておきのファンだった。
いいや、ファンじゃない、サポーターと言ったほうが正しい。本当にそう思う。

彼女はいつも、あたしの創る作品が、本当に好きだと言ってくれる。
あたしの紡ぐ言の葉が、大好きだと言ってくれる。
必死にもがきながら作品を創り続けていたあたしを、
ずっと変わらずに応援してくれていた人だった。

彼女があたしの当時やってた公式サイトに、
あたしのファンサイトを開設したい旨を申し出てくれたのは、
もう10年以上も前の話しだ。

その頃の混乱の中で、そうしようと決めた彼女の気持ちを思うと、
ここだけの話し、あたしはいつだって泣けてくる。

あたしが東京を離れ、福岡に戻ってからも、
ホームページを閉じて、何一つ語らなくなって言葉を失ってからも、
彼女はいつかあたしがもう一度言葉を紡ぎだす時を信じて、
ファンサイトをひとりで守り続けてくれた。

無責任な攻撃や、あることないこと言ってくる人に、
彼女がどれだけ辛く悔しい思いをしたことだろう。
当時の彼女は、あたしに何も言わなかったけど、
あたしはそのことがずっとずっと気がかりだった。

自分にできることは何だろう。
彼女の気持ちに、報いる自分でありたいのに、出来てないんじゃないか。
とても申し訳ない、ふがいない気持ちだった。

あたしが自分のサイトを閉じてからも、
彼女の守ってくれてるファンサイトを訪れた時があった。
長い長い旅に、あたしが出ていた頃の話し。

そこには、何一つ変わらず、あたしを応援してくれてる彼女のあたたかい言葉や、
サポータ達が集い、あたしは何にも知らせてないのに、
一生懸命調べて、しいなえいひの活動情報を、誇らしく掲げてくれていた。

あたしは、号泣した。
彼女と、サポーター達のあたたかい心に嗚咽をあげて泣いた。

その時に思った。あたしはもっと強くなる。
今よりもっと強くなって、絶対にいつかこの人たちに、
笑ってもらえるようにならなきゃいけないなって。

彼女はいつもあたしに
「自分は女優しいなえいひさんのファンサイトをやるには、事足りてないかもしれない」
みたいなことを言う。
確かに彼女は、元々芸能人に興味があって、とか、
あたしがやってる映画の世界が元々好きで、とか、
そんなんじゃないことは知っている。

出会いのきっかけも含め、他のマブダチとの関係性とは違い、
私と彼女との関わりは、ある側面の一部、なのかもしれない。
いつも近くに居て、何かあった時にすぐ話し合えるわけじゃないから、
今までも、彼女に対する自分の立ち位置の難しさや、
示した言葉のニュアンスがうまく伝わらない出来事に、
正直、悩んだことも少なくはなかった。

けれどあたしは思う。
健やかなる時も、病める時も、どんな時も、
会ったのはあの写真展の時が一度きりなのに、
彼女はあたしを一人の人間として、ずっとずっと変わらずに応援し続けてくれた。
誰にも流されず、巻かれずに、
埋もれた言の葉の向こうにある真のメッセージを、ひとりで手繰り寄せて。

それだけで充分じゃないかと、充分ずぎるよと、あたしはそう思っている。
しいなえいひ公認ファンサイト「Strawberry Princess」は、
彼女のそういった想いで、創られている場所だ。

あれから10年。
今ではお互いの館に、笹団子や大宰府のお守り(笑)を送りあう仲だ。
会ったのは、十年前のあの時が一度きりだけど、そんな気がしないのはなんでかな?

10年前、あたしの写真展で、彼女が抱いていたふたりの小さな女の子は、
今や高校受験を控えた中学三年生と、大学生。
時折あたしの補完計画を、楽しみに訪れてくれているという。

彼女が貫き、紡いでくれた歴史、姫の輪。
それは、しいなえいひの誇りであり、かけがえのない宝物だ。

あたしは、今までの彼女の想いにちゃんと応えられているだろうか。
女優しいなえいひとして。作家しいなえいひとして。
一人の人間、英姫として。
まだまだ、足りてないのはあたしだなぁ。

あたしの夢は、彼女の「Strawberry Princess」に、
あたしを応援してくれるサポーターが垣根なく集ってくれることだ。
女優しいなえいひが好きな人。アーティストしいなえいひが好きな人。
どちらでも、どちらが先でも、後でも。
ボーダーを越えて。国境を越えて。

あたしにできることはちっちゃいけど、せめてあと少しだけでも、
そのお手伝いができる、しいなえいひにならなくては。

10年間ありがとう。
10年分のありがとうを、彼女と、しいなえいひを応援してくれている
すべてのサポーターズへ、真っ赤な薔薇をイチゴに変えて捧げます。
いつも本当にありがとう。
そしてこれからも、どうぞ夜露詩紅ね。


しいなえいひ補完計画  しいな えいひ