私が高校生〜専門学校生のころ。

無難なおしゃれを好む私が愛読していた雑誌「non-no」のとある号の巻頭特集ページに、いつものモデルさんたちに混じり見慣れない顔が。
今と比べると少しふっくらとした顔のライン、幼い顔立ち。
すらりと長いした手足とオリエンタルな雰囲気が目をひいた。

その時期から彼女は、私が目にしていたあらゆる雑誌(は微々たるものなので、実際はおそらくそれ以上の)、ファッション広告媒体、ショーに嵐のように登場。
気にならない訳がなく、特集初めに記載されるモデルの名前の欄を見る。
とそこには「英姫」という文字。
どうやら私と同じ年らしい※1という彼女の活躍を、それからの私は遠い憧れの存在として眺めておりました。

数年後。

とある出来事がキッカケで、雑誌の向こう側の存在だった彼女が現実に私の目の前に現れた。
その日のことは今でも鮮明に覚えています。

縁って本当に不思議やね〜。
えいひちゃんと居ると、そんなことを思う。

今は少し離れて過ごしているけれども、こうして微力ながら補完計画のお手伝いをさせて頂いていることも「いいとかいな…」と疑いつつもうすぐ1年です。

1周年おめでとう!
お誕生日おめでとう!

更新のたびに忙しい彼女に沢山迷惑をかけまくりまクリスティな私ですが、
また納豆めんたいパスタと煮たまごをよろしくお願いします。

じゃ なくて

今後ともどうぞよろしくお願いします!


ピースの又吉さんに似ている kana

PS.
英姫ちゃんのおかげで、
私の携帯電話のデコレーションメール素材がパンダだらけです。

※1 : 同い年なのですが、私はラビッツ、彼女はドラゴンズなのであります。
かなたんありがとう!!
突然ですがここだけの話し、このKANA嬢からのメッセージは、
すべてのメンバー(このメンバーの発音は、SMAPの木村拓哉さん風に読むと雰囲気が出て良し)
のコメントも集まり終わった、補完計画一周年企画創作の真っ只中の
ギリギリ最後にもらいました(あ・・バラしちゃったね)

相変わらずのニクい演出です・・・さすが森ガール!
主役は遅れてやってくるとのメッセージなのか、
はたまたこれが、彼女の森の妖精トラップなのかは私には解りかねますが、
何にせよ、そんな素敵な森の匂い漂う彼女は、
あたしの大切な友人です。

彼女は昔からあたしのことを「ロックな女」だと言います。
そしてあたしは、そんな彼女を「森ガール」と呼びます。
一見、水と油のようにも見えるこの関係・・不思議な組み合わせ・・・
けれども俺たちゃマブダチ。

そう・・・ベイビーズには今やすっかりお馴染みの彼女はこの、
しいなえいひ補完計画のデザイナー兼スペシャルサポーター。
補完計画を語るには、彼女なくしては語れないのであります。

思い起こせば去年・・いや、正確には2009年の秋、
あたしは彼女に一本の電話を入れました。

そこで何が話されたか、答えはここ、補完計画にあります。
あの時彼女にあたしが話した気持ち、言葉、
それまでの想いが一気に溢れたかのようなあたしのアホほどの必死さ、
その鬼気迫るあたしのパンダーマンハイパーっぷりとでも言いましょうか、
ヤンキーまくりまクリスチャンはハレルヤヘブライ語とでも言うのでしょうか、
兎に角、そんないきなりのあたしの申し出(果たし状か?)をいっちゃん最初に
聞いた(聞かされた)のは何を隠そう彼女でした。

普段の彼女は、彼女のコメントにもあるように、
non-noな世界がめっちゃ似合うよね的な、超森ガールで超癒し系のほんわかさん。
彼女は補完計画のスペシャルサポーターであることはもちろんのこと、
我等が殿こと北野武監督の映画「アウトレイジ」の中で、
しいなえいひが身につけていた龍のネックレスを作ってくれた
アクセサリーデザイナーでもあるのです。

そんな正真正銘の森ガールな彼女の部屋は、
白い家具とレースの雑貨に包まれてまるで後光が差しているかのような感じで、
紫や薔薇や龍のアイテム溢れるゴスでロックでジャミロクワイな・・いや、
時にロック過ぎてまるでカオスな夜露紫紅ばりのあたしとは
似ても似つかぬ彼女なのですが、
あたしのいきなりの申し出にもかかわらず、彼女はあたしにこう言いました。

「えいひちゃん、わかった、やろうよ。あたし協力するよ。させて。」

って。もう即効で。まるで光のような速さで。
普段のほんわかKANAたんはどこへいったの?!森?!森なの?!って、
疑うようなマジな早さで。

本当にすごいと思いました。
まるでパンダの牙が一気にボキっと折れたかのようでした。
パンダに牙なんて無いと思ったら大間違い。
あの時あたしは確実に、彼女に助けられたのです。

あれから一年・・・今まで本当に彼女にはお世話になりました。
一年と言わず、出会ってからこれまでの長い道のりを考えたら、
ありがとうを森の木の数だけ言っても足りないかもしれないくらいです。
それはもう、妖精だって総出で彼女を祝福するほどに。

それなのに彼女は上のコメントのように、
いまだに「あたしでいいとかいな?」とか、しょうもないことを言います。
ならばあたしはそっくり彼女にこう言い返します。
「いやいや、あなたこそ大丈夫なんですか?!」と。

レースやマーガレットに包まれて暮らしていたはずの
超コットンでオフホワイトな彼女に、
いつも薔薇や龍やパンダや紫などの、夜露紫紅スパンコールなアイテムばかりを要求し、
更新作業のやりとりで「英姫ちゃんここ何色にする?」との問いかけに、
アホのひとつ覚えみたいに毎回「む・・・紫」と言いまくり、
ついには彼女に「パープルホリックな英姫さん」とまで言わしめたあたしが、
彼女の森な暮らしを乱してやしないかと、余計な影響を与えてやしないかと
(多分そうだろうけど)あたしはいつもそのことが気掛かりです。

彼女がモデル時代のあたしが憧れだったとは、ここではじめて知りましたが、
多分彼女は知らないでしょう、今のあたしが森ガールにひそかに憧れている事を!!

せめて森は難しくとも、彼女を見習って、
「林さん」と呼ばれたい、しいなえいひでした。

ありがとう森ガール。
マジにいろいろごめんなさい。
こんな私ですがこれからも末永くとは言わないまでも、あとちょっと、
お付き合いください夜露紫紅。

みなさんも、どうか彼女の頑張りに大きな拍手を!!
マジにそれに値する人です、この人は。

えいひ

PSかなたんはピースの又吉さんには似てません(笑)